ファッション通販サイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」を運営するスタートトゥデイは、
利用者同士がファッション雑貨を売買できるフリーマーケットアプリ
「ZOZOフリマ」の提供を開始した。
利用者は、自身が持つファッション雑貨をスマートフォンから登録、値付けをし、売り出すことができる。
 出品された商品は、アプリ内だけでなく、月間2000万人が利用する
ゾゾタウン内でも表示するほか、将来的には一定期間売れなかった商品については
スタートトゥデイが買い取ることも視野に入れる。
実際のサービス開発、事業運営は、グループ会社で「STORES.jp」などを運営するブラケットが行う。
(日経ビジネスオンライン 12月24日)



国内では2012年以降、「メルカリ」「Fril」などのフリマアプリが増加しています。
フリマ売上が本業の売上に、どれだけマイナスを与えるかがポイントでしょう。
個人的にはZOZOのインフラ内で行わない方が良いと思います。


【資金調達コンサルティング|ファイナンスアイ
貴社の資金調達を成功報酬で対応します。
関西を中心に日本全国対応しています。
http://www.financeeye.net/
TEL:06-7878-6657(土日祝も対応)