定年前後に起業するシニア起業が増えている。
生産年齢人口(15~64歳)がピーク時から1000万人以上も減り、
65歳以上をどう活用するかが少子高齢社会の焦点だ。
内閣府の調査でも、60歳以上の7割が企業の再雇用義務の上限である
65歳以降も働くことを望んでおり、“定年”も収入も自分次第のシニア起業が
新たな選択肢として注目されている。
(産経ニュース 4月28日)



金額と期間を決めてドライに始めるのなら、良いのではないでしょうか。
夢を見ると失敗しますので。


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