著作権契約を締結しないまま客の求めに応じて店内で生演奏を
披露するなどしたとして、日本音楽著作権協会(JASRAC)は11日、
静岡市葵区のライブハウスの経営者らを相手取り、
著作物の使用禁止と使用料相当額など約580万円の支払いを求める訴訟を
静岡地裁に起こした。
 生演奏を行う社交飲食店に対し、著作権法違反を理由に
JASRACが提訴したのは県内では初めて。
(静岡新聞SBS 11月12日)



JASRACは解体、再構築した方がよいです。
業界が発展するために他にもっとやることがあるでしょう。


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